最低限知っておくべき!訪問看護の基本的な仕事内容

  訪問看護師として転職を考えた?

看護師200人アンケート(当社調べ)

訪問看護師の仕事内容は、病気や怪我で寝たきりの方や、リハビリが必要な方、利用者の不安を取り除いたり利用者の家族のケアを行うために、利用者の自宅に直接訪問して、一人ひとりに合った看護を提供することが基本的な仕事となります。
あくまでも「看護師」なので、直接的に医療に携わることはできませんが、医師の指示による医療処置を行うことができます。

■訪問看護の基本的な仕事内容
訪問看護の基本的な仕事内容は主に9つの仕事となります。
・医師の指示による医療処置・血圧・体温・脈拍などのチェック・床ずれによる褥瘡管理・医療機器のチェック・在宅でのリハビリ・認知症のケア・栄養不足や運動機能の低下を防ぐアドバイス・療養の看護及び介護・終末期の看護
以上9項目が訪問看護の基本的な仕事内容になります。

■訪問看護師の心構え
訪問看護の基本は「利用者が安心して過ごせる空間を作る」ということにあります。そのために、利用者の意思に反することはしないというのが、一番重要です。訪問看護師は、利用者が選択した「在宅」という療養場所で、自分らしい生活ができるように、看護ケアを提供するのが仕事です。
訪問看護師というのは、サポーターに過ぎないのです。この考えを常にもって、利用者やご家族に接する気持ちこそが大切です。訪問看護師は、看護ケアを通じて、利用者やご家族の人生に深く関わっていく仕事になります。しかし、その人たちの人生はその人たちのものですので、行き過ぎた看護は利用者の意思に反してしまいます。
また、在宅療養をしている場合は、訪問看護師だけでなく、訪問医師やケアマネージャーなど、複数のチームとなって看護と介護と治療を行っているケースも多いです。
各関係者が利用者のために、チームワークを調整することも大切です。